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2006年3月24日 (金)

花粉症

おそらくデビューしました
鼻と喉だけで 目はごにょごにょしないんですが
熱も特に無いので勝手に花粉症と思ってます
ちゃんとアレルギー検査は まだしてません



2006年3月22日 (水)

ぶちっっ て

音がしました
首から

背中が硬直してその場で倒れまして 痛くて動けなくなりました

首の辺りの肉が 肉離れみたいになったそうです
お医者さんに言わせれば 疲労から起因するものだそうで

編集さんに報告しました
「がんばれっ」とのこと
もちろんです 原稿は落としません




いたいよう

2006年3月20日 (月)

レールゴーサービス

が 前回の締め切りで終わってしまいました
「なにそれ?」と よく聞かれるのですが
新幹線の宅急便みたいなやつです
便利だったのに

そして携帯を変えました
ツーカーからauになって いまどきの携帯になりましたが
機能多すぎ なんだこりゃ
とりあえず写真パチリ でかっ
説明書読む暇があったら 菌のひとつも覚えま~す


2006年3月14日 (火)

35話補足

言葉が抜けてしまっているので
ここで補足させてください

7ページ目欄外の「大人の事情」ですが

「造石税」のあと 昭和の「級別制度」が長期熟成の障害となった理由は

「特級酒」「一級酒」として位置づけした酒も
年を越した瞬間に無条件に「二級酒」になってしまうのです
理不尽でも何でも そういう制度だったんです
だから日本酒の長期熟成なんかバカバカしくて誰もやらない・・ってことなんです

欄外は このあたりが数行抜けてしまったようで よく意味の分からない文になっていますが 単行本では直します
申し訳ありませんでした~

ついでに言うと 「級別制度」の「特級」「一級」ってのは
味が基準ではありません
だから級別制度時代後期には「特級よりうまい二級酒」ってのもあったそうです
でもその辺はネタに使えそうなのでこのあたりで失礼します♪

2006年3月10日 (金)

これも大事な仕事です

写真は ロマネ=コンティをぶっ倒したカレラです
大雑把な説明ですが・・

先日はワイン会と同じ泡盛バーで取材を受けました
読売のとき載った腫れぼったい写真は 
なんばの寒空で撮ったんです
なんか建物の中で撮るにはそこの許可がいるから面倒らしく・・
それならいっそ いつも行く店で とお願いしたら
マスターも記者さんも快諾してくれたので 
初のホーム状態で待ち構えです

最初は京阪神の情報誌 エルマガジンさん
本当は対談だったらしいのですが 普通の取材でした

もうひとつは日本経済新聞さんです 日経?
農と菌を漫画というフィルターを通すことで見える経済 とか?
ちがいました もやしもんについてでした よかったぁ 

あ いつ載るのか聞くの忘れた
原稿に戻ります~

2006年3月 8日 (水)

すごいです

いつも行く泡盛バーにて 6人だけのワイン会
皆さん料理人やバーテンダーなど その道のプロ
一人浮いてる漫画家
 
その中の一人がある有名なお店のソムリエさんで
彼と泡盛バーのマスターが選んだ4本のワインをみんなで割り勘するのです

どれもこれもすごいワイン 
ピノ・ノワールばかり超有名どころ
その中のメインディッシュがこれでした
DRC ラターシュ02 
実物を始めて見ただけで感動

ラターシュはおばけでした 
とにかくうますぎて全員絶句の後
結局金かと嘆きつつ 満足して終了

こんどはもっとリーズナブルなのもお願いします♪


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